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『特定・特別医療法人 佐賀関病院が厚労省に先駆けて 大分県 竹田医師会病院に医師を派遣している・・・町立病院が民営化し 補助金なし, 税金投入ゼロで新築更に社会医療法人を目指している・・厚労省は社会医療法人 非課税に努力して欲しい・・・』(長 隆)



平成19年7月2日・大分県 広報
 竹田医師会病院への追加代診医派遣(佐賀関病院から)が本日決定しましたので、お知らせします。

1. 追加派遣人数
  1名
2. 派遣内容
  毎週金曜日1名
3. 派遣元医療機関
  佐賀関病院(へき地医療拠点病院)
 
4. その他
  これにより竹田医師会病院の診療応援体制は次のとおり週3名となります。
水曜日  :非常勤医(県の「ドクターバンクおおいた」登録医師)
木・金曜日:代診医派遣 (佐賀関病院(へき地医療拠点病院から)
  お問い合せ先
医務課
担当 小嶋・097-506-2652

 
竹田医師会病院(HPより)

昭和43年6月病床数80床の開放型病院として開設し、昭和62年12月120床、 平成18年10月160床に増床しました。診療区域は、竹田市で構成され、更に隣接する豊後大野市の一部熊本県阿蘇市の一部を含む地域であります。  また、13年間に亘り小児科医の空白地域だった当地域で、大分大学医学部の協力により平成16年4月から常勤医師による小児科診療が実現、地域住民に信頼される病院創りに取り組んでいます。


{関連記事)

大分県/アドバイザー 厚労省が派遣 医師不足の竹田地区
2007.10.31西日本新聞  
 厚労省は二十九日、医師不足が問題となっている竹田直入医療圏の改善策について助言する地域医療アドバイザーとして、九州大学大学院の尾形裕也教授(医療経営・管理学)の派遣を決めた。

 同省は緊急臨時的医師派遣システムに基づき、同医療圏内の竹田医師会病院に日本医科大学の内科医一人を八月から半年間派遣。医師不足になった原因を検証し、派遣期間後に医師の離職防止策を図ることが派遣要件となっている。アドバイザーは関係機関の協議に参加し、専門的な見地から助言を行う。

 県はアドバイザーの助言に基づいて実施した医師確保策などについて厚労省に報告する。


・・窮状を伝えていた報道・・・

医師不足の竹田医師会病院に内科医赴任「救急」再開はまだ

 医師不足に陥っている竹田市の竹田医師会病院に、福岡県大牟田市の民間医院勤務の内科医小川浩平さん(42)が9月1日付で常勤医として赴任することになった。窮状を知って自ら申し出た。

 竹田医師会病院は6月から内科医が1人となり、救急病院の看板を下ろした。これを受け、国の「緊急臨時的医師派遣システム」に基づき、日本医科大の女性内科医が今月1日から半年間の予定で勤務している。

 小川さんが赴任することで内科医は3人となる。病院側は「各医師の負担軽減につながる。しかし、4人いなければ、救急病院として再開するには厳しい」としている

竹田市の竹田医師会病院 来月から救急指定辞退 地域医療が深刻化 竹田市の竹田医師会病院が6月1日から、救急告示医療機関(救急病院)の指定を辞退することが分かった。常勤内科医の辞職に伴い救急病院として対応できないことが理由。豊後大野市の公立おがた総合病院でも常勤内科医が相次ぎ退職する予定だが、後任の確保のめどは立っていない。県内の地域医療制度が揺らいでいる。 (竹田通信部・尾崎剛)

 「病院に到着するまでに時間がかかり、最悪の場合、亡くなるケースも出てくるのではないか」。ある竹田市民は、市内から唯一の救急病院が消えることに不安を募らせる。同病院は、救急病院として基本的に24時間、救急患者を受け入れてきた。
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救急病院でなくなれば、竹田直入地域の唯一の第2次救急医療施設からも外れる。地域住民にとっては深刻な問題だ。

 県や竹田市医師会などによると、内科医4人のうち、大分大医学部が派遣していた2人を含め3人が5月末までに退職する。竹田市などは同大医学部に医師派遣の継続を要請したが、「大学病院も人が足りず、派遣することはできない」と断られたという。

 同病院には昨年、約800人が救急搬送された。6月以降、同病院で受け入れ可能な場合は受け入れるとしているものの、かかりつけの開業医が対応するか、周辺の救急病院などに搬送されることが増えるとみられる。

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 退職した医師を補充できず、診療科の休診や入院の受け入れを停止した県内の病院は少なくない...