| 平成20年9月2日 銚子市長 岡野俊昭 様
別添(仮称)銚子市民病院開設の共同提案について、よろしくご検討いただきますようお願い申し上げます。 なお、開設にあたっては、計画の確定、医師・職員の確保、出資など早急な対応が必要となりますので、9月4日(木)までに、下記事項について書面にてご回答いただきますようお願い申し上げます。
●銚子市として共同提案者と(仮称)銚子市民病院開設提案について、 十分な協議を行う考えの有無 ・「無」の場合はその理由 ・「有」の場合は、協議希望日時 (仮称)銚子市民病院開設の共同提案
(仮称)銚子市民病院開設の共同提案 【提案の趣旨】 銚子市は銚子市立総合病院を9月末に休止し、今後は、有識者などによる検討委員会を立ち上げ、運営主体のあり方、再開する病院の診療科目や病床数などについて協議・決定し、早期の診療再開に努力していく方針を発表しました。 しかしながら、検討委員会の立ち上げから指定管理者等の募集・決定・再開までには相当程度の時間を要し、地域医i療と雇用に混乱を招くことが危惧されます。 市民の医療に対する不安を一刻も早く解消するためには、市財政にできるだけ負担をかけない形で、銚子市立総合病院引き継ぐ新病院の早期再開が求められています。 私たちが共同提案する(仮称)銚子市民病院は、現在の銚子市立総合病院の医師・職員の希望者を中心に、銚子薬剤師会・開業医・病院職員・一般市民な どから幅広く出資を募り、公設民営または民設民営で運営を図ろうとするものです。市立総合病院の職員・患者をできるだけ引き継ぐことによって医療と雇 用の空白を生じさせず、市財政にできるだけ負担をかけない形での早期再開が可能です。 また、これまで市立総合病院が担ってきた公的医療の精神を受け継ぎ、日曜・休日の1次救急の受け入れなど、市内開業医との役割分担・連携をめざして いくものであります。 【提案の概要】 ●開設者 共同提案者が推薦する医師 ●開設年月日 平成20年10月(予定) ●開設場所 銚子市立総合病院A棟B棟の一部 ●運営方法 民設民営または公設民営 ●診察日 原則として週6日 ●診療医師 現銚子市立総合病院医師並びに新規医師 ●入院・診療科目等 ・一般病床(48床) ・療養病床(23床) ・回復期リハビリ病床(42床) ・外来(内科、外科、小児科、整形外科等) ●スタッフ ・現在の銚子市立総合病院の医師を中心に、常勤医10名、日勤医数名の確保をめざす。 ・看護師・理学療法士・作業療法士・事務職等約90名 ●医療法人を立ち上げるまでの問(2〜3カ月)は個人診療所の形態をとる。 ●日曜・休日等の1次救急対応をめざす。 ●出資 市立総合病院職員・銚子薬剤師会会員・開業医を中心に、市民から幅広く出資を募る。 ・ ●銚子市の対応 ・(民設民営の場合)開設場所の無償貸与等 ・(公設民営の場合)市の方針に基づいて行なう診療に対する補助。 ・医療法人の経営が安定するまでの間、財産管理に関する部分については市が行なう。 ・市の負担区分が可能な範囲内での補助。 【その他】 ●(公設民営の場合)医師の身分保障のため、医師は市が任期付職員として採用し、医療法人に派遣する。医師給与については、医療法人が市に負担金として支払う。 ●給与水準 医師以外のスタッフについては、現行の給与水準の3割カットを目安とする。 ●経営計画 別途提示す
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