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【平成16 年2 月24 ・25 日に、 3病院を視察しました。】
北海道三石町国保病院、新冠町国保病院、静内町立病院総務省アドバイザー事業で訪問した、 北海道 新冠町立病院 ピンチ』(長 隆)
中核の静内町立病院へ 統合し 三石・新冠はサテライト診療所が適当と助言しました。
静内には 徳洲会病院が 頑張っており 3病院が結束して実質一体経営・かつ公設民営で医師に魅力ある病院とすることを助言しました。
しかし 私の講評を、3町民に公表して理解を得るべきだと 当時の静内町長に要請しましたが、 マスコミの傍聴を拒否されました。
3病院は 当時から急性期病院としての役割は終わっていました。改革先送りし 赤字垂れ流しの結果は 医師の総崩れで 終末を迎えることになりかねません
幸い 静内は道立病院を引き受け箱は立派ですから、夕張・穂別の再生を見習って大幅なダウンサイジングで生き残りすることで 町民の不安を解消していただきたいと思います

<医療が危ない>新冠国保病院 不在1カ月*外科医の後任探し難航*町、派遣会社へ依頼 確保に躍起
2007.04.19 北海道新聞
【新冠】三月に外科医一人が退職した新冠町国保病院は外科医が不在のまま一カ月たつが、後任者探しが難航している。道地域医療振興財団(札幌)に医師派遣を要請中だが、めどが立たず、町は民間派遣会社によるあっせんや雑誌への広告など、医師の確保に躍起になっている。
六年間務めた井斎偉矢(いさいひでや)医師(56)が三月十六日を最後に診察を終了。同病院の医師は、岡野重幸院長(53)=内科=と、石橋文利内科医長(63)の二人だけとなった。
その結果、これまで一日平均四十人の患者が訪れていた外科外来は休診。北大医学部から月二回外科医師を一人派遣してもらっているが、それ以外の日は、二人の医師が簡単な治療だけ対応している。
外科治療が十分にできないだけでなく、常勤医師が二人しかいないため夜間当直を回すのもきつい状況だ。
町は道地域医療振興財団への要請のほか、成功報酬を条件に派遣会社へ医師探しを依頼し、北大医学部にも協力を呼びかけているが、「全道的な医師不足を受けて、八方ふさがりの状態」(町関係者)という。
小竹国昭町長は「医師三人体制をいち早く確立し、町内で治療が受けられる医療環境にしたい」と話している。(長谷川紳二)
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