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公立病院改革ガイドラインについて長 隆(オサ タカシ)が講演いたしました。


コスト意識した公立病院に−さぬき市でセミナー

2007/12/19
四国新聞
 
香川県さぬき市寒川町の寒川ふれあいプラザで18日、今後の自治体病院のあり方を考えるセミナーがあった。参加者は、現在地周辺での建て替えが計画されている市民病院の建て替えの意義や経営効率化策などについて理解を深めた。

 地域の医療拠点となる公立病院に関心を持ってもらおうと、市婦人団体連絡協議会(山下美穂子会長)が主催。自治体病院の経営改善策を検討している「総務省公立病院改革懇談会」の長隆(おさ・たかし)座長が講師を務めた。

 長氏は、同懇談会が11月に示したガイドライン案に沿って説明。同案のポイントとして、公立病院の役割の明確化経常収支比率や職員給与費率、病床利用率の3指標について病院ごとに数値目標を設定するなどを挙げ、「財政健全化を図るため、診療所への転換など抜本的な改革も必要」と述べた。

 また、公立病院の経営は独立採算が原則とした上で、「最初に多額の借金を強いられる豪華建築は全く必要ない」と強調。民間病院の例に照らし合わせて「建築費は1床当たり15002000万円程度が限度。さぬき市民病院も、年間医療収入の範囲内で建てることが望ましい」と話した。


(現地 立替に決定したようです・・以下過去報道)

建設地、10月末にも結論−さぬき市民病院
2007/09/11
四国新聞

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 さぬき市民病院(香川県さぬき市寒川町)の建て替え問題について、大山市長は10日、新病院の精神病床数を、現在予定している100床からさらに減少させる方針で検討していることを明らかにした。総病床数を縮小することで、新病院建設事業費を抑えることが主な狙い。市は、10月中旬に開く次回検討委で出される各委員の提言を踏まえ、来年度予算編成の始まる同月下旬にも新病院の候補地・規模について一定の結論を出す方針。

 同日開かれた市議会市民病院施設建設特別委員会(三谷秀光委員長)で報告した。

 大山市長は精神病床の減少について、初期投資費用が削減できる精神科医の確保がきわめて困難になっている他の自治体病院でも精神科を大規模縮小する再編が行われているなどを理由に、「百床からさらに削減することを検討する必要がある」と説明した。

 新病院の規模を巡っては、2005年3月に策定した病院整備基本構想で一般250床、精神百床と規定。しかし今年6月、現在の利用状況を踏まえた民間機関のシミュレーションを基に、一般病床について200220床にまで削減するよう変更していた。

 大山市長は「今後の患者ニーズや運営シミュレーションを考慮した上で、大幅な削減も視野に入れて検討したい」としている。

 現在、市民病院の精神病床数は190床で、約90人が入院している