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国立保健医療科学院
 健康題に焦点をあてて研究し、必要な研修を提供できる組織に生まれ変わるべきだ、人員の整理や部の統廃合をすること・・・行政刷新会議「事業仕分け」第2WG 評価コメント より


評価者のコメント

事業番号2-34 国立保健医療科学院の養成訓練及び試験研究に必要な経費

● 国民全体に重要な影響を与える、健康にかかわる問題に焦点をあてて研究し、必要な研修を提供できる組織に生まれ変わるべきだ。それは、人員の整理や部の統廃合をすることにつなが
るべき。

● 研究者に事務作業をさせるなど職員数削減によって悪影響が起こらない範囲で、組織全体でさらなるスリム化を図っていただきたい。単に短視野的な研究選択、研究事業の削減を行うのでなく、大きな目で何が今後必要とされる研究かを真剣に議論して、体制を整えていただきたい。基礎研究を含め、それを理解できるのは、現場の第一線に立つ研究者の方々だと思う。そういった意見を生かす科学院にしてほしい。

● 研究テーマについては、他の機関・大学などとの情報交換を密にし、本当に必要なものに絞っていくべき。研修事業の内容については、ニーズの把握を十分に行い、必要なものを精査すべき。組織のスリム化に向けた対応は、早急に進める必要がある。

● 大学・文科省等との連携を強化するとともに、同研究機関の存在意義について抜本的な見直しをすべきであろう。

● 責任ある研究に特化して、組織を組み換え、国がしなければならないことを明らかにして、それに向け努力されたい。

● 国レベルのプライオリティーに一致したプロジェクトを研究する集団になるべき。さもなければ不要につき廃止。

● 事務部門の効率化が必要。研究機関としての自負があるなら「研究の自由」を政治から守るための気概が必要。答弁した方に研究機関のマネージャーという感じがしない。

● 応募率が低い研修プログラムは、ニーズが低いものとして廃止すべき。組織の見直しを早急にやってほしい。

● 研修は、民間にすべて移すことが可能。

● 資料に文字数や重複が多く、とてもわかりにくい。もっとプレゼンテーション能力を高めてほしい。
良いことをしていても、それを正しく理解されない。


WGの評価結果
国立保健医療科学院の養成訓練及び試験研究に必要な経費
行政刷新会議「事業仕分け」


見直しを行う(廃止 0名 自治体/民間 0名 見直しは行わない 0名

見直しを行う 9名:
ア.研究部等の再編による業務・組織のスリム化 8名
イ.研修事業の抜本的見直しによる経費の縮減 6名
ウ.その他 2名)
とりまとめコメント
研究部等の再編による業務・組織のスリム化・見直しを行っていただきたい。
あわせて、研修事業の抜本的見直しによる経費の削減をしてもらいたい。
立派な研究をしていると思うし、院長から直接お話をいただけたことは、大変良かったと思う。やはり現場の方の意見は大事であるし、お役所からの説明とは違うなという感想を持った。
とはいっても、やはり予算が厳しい中で、真に必要なものに特化して研究をやっていただき、国のために役立てていただきたいということを申し伝えたいと思う。