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青田買い”の様相も 県内病院が奨学金説明 4月開 設東金・城国大看護学部
2012年01月22日 千葉日報---- 多くの入学予定者や保護者が参加した城西国際大学看護学部の奨学金説明会=21日、東金市求名の城西国際大学 4月に開設予定の城西国際大学看護学部は21日、東金市求名の同大東金キャンパスで入学予定者を対象にした自治体・病院の奨学金説明会を開いた。 説明会では東金市や山武市のほか県内10病院の計12団体が参加。 看護師不足を受け、各病院とも病院の特長や福利厚生の充実ぶりを懸命にアピール。 年220万円もの高額な奨学金制度を用意する病院もあり、説明会は一般入試前にもかかわらず、看護師確保に向けた激しい“青田買いの場”の様相も呈した。http://jiu.ac.jp/admissions/examination/nursing.pdf 同大看護学部は4月開校予定で1学年の定員は100人。 一般入試は今月28、29日、3月3日に予定しているが、同日は公募推薦入学やAO方式入試の合格者やその保護者70組約150人が出席した。 同大学では学生全員分の奨学金制度があるのが特徴で、奨学金を受けた年数と同期間、指定された病院に勤めれば返済義務が無くなる。同大学は学生の経済的な負担軽減に加え、病院の看護師確保につながるとしている。 説明会では各病院がホールで5分ごとに説明した後、各ブースに分かれて個別に奨学金制度や病院の待遇面を紹介。 2014年開業予定の東金九十九里地域医療センターや待遇面をアピールした成田赤十字病院、都市部の済生会習志野病院などに多くの学生が関心を示していた。 各病院とも「事業拡大の計画があるため看護師確保が急務」「7対1看護(患者7人に対し看護師1人)になれば保険点数が上がり、看護師が多いほど病院経営は安定する」と看護師確保に躍起だった。 http://jiu.ac.jp/admissions/examination/nursing.html 定員100人全員に奨学金 看護学部で創設目指す 城西国際大学 (2011年02月10日千葉日報ウェブ) 来年4月に看護学部開設を目指す城西国際大学東金キャンパス 来年4月開設予定の城西国際大学看護学部(東金市求名、柳澤伯夫学長)について、同大学は看護師志望の学生確保に向けて1学年の定員100人全員分の奨学金制度の創設を目指していることが9日までに、千葉日報社の取材で分かった。 奨学金制度により、修学資金と卒業後の就職先についての不安を解消。安定した学生確保につなげる狙いだ。 同大学は地元の東金市や山武市の要請を受けて、来年4月に看護学部を開設する。 ことし5月にも文部科学省の認可を得るべく、準備を進めている。昨年12月には、都心や県内の病院、東金市、山武市の関係者を集め「看護学部設置に係る病院実習連絡会議」を開催した。 出席した関係者らによると、看護学部看護学科は1学年100人の4年制で、収容定員は400人。同大の薬学部や福祉総合学部と連携して即戦力となる看護師養成を掲げている。 |